ごあいさつ

新時代を切り開く食のフロンティアを目指して。

 弊社は昭和22年の秋 戦後の食糧事情を早急に改善し北海道はもとより国民の栄養不足の改善に動物性蛋白質の円滑なる供給を行うために国の指定公認水産物出荷機関として創立しましたが時代の急激な変化とともに当社も大きな変貌を遂げてまいりました。
食のグローバリゼーションにともない、函館の問屋から世界のマーケットを見据えた 現地プロジェクト推進型の企業への成長を目指しており1994年 のモロッコの定置網事業を皮切りに海外メキシコやマルタでのマグロ畜養事業を展開してきました。

 また新たに海外畜養鮪事業で培った技術をもとに 高知県においてマグロ畜養事業を推進しています。  さらにマグロ製品やイカ製品の加工を韓国の関連会社や中国のパートナー企業で行い、日本への輸入販売や現地での販売を行っております。 海外での事業は日本への輸入にとどまらず、海外への輸出や三国間貿易などもおこなっており水産品の商社としての確固たる評価をいただいております。

 国内においては食の安心安全に配慮した近代的で衛生面に配慮した加工場が函館近郊にあり、イカ製品や松前漬け、イカ刺しなどの製品を製造販売しており、多くのコンビニエンスストアやスーパーマーケット、さらには通販事業で販売させていただいております。
不動産賃貸事業などで経営の盤石な基盤をつくっており、従来の水産物の問屋機能や冷蔵倉庫業の事業も安定しており、非常に混沌とした時代の中にあっても常に一歩先を見据えて、しっかりとした存在意義を持つ付加価値創造型の強い企業を目指していきたいと考えております。

 関連会社には介護事業の会社や化粧品製造の会社も有しておりグループ全体では水産会社の枠を超えグローバルな多角経営会社となっております。

 今後も多くのお客様のお役に立てるよう、そして役職員一人一人がやりがいと誇りを持てる、社会貢献のできる企業となるべく切礎琢磨してまいりますので、皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

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